玄関に椅子を取り入れませんか

日本で玄関に椅子を取り入れているご家庭はあまりないことでしょう。しかし、欧米では靴を脱がないという習慣からなのか玄関に長椅子をおいている家庭は少なくありません。玄関に椅子があると思いの外便利です。特に年配のゲストは靴を脱いだりはいたりする時椅子があると助かることでしょう。もしスペースに余裕があるなら椅子を置くのはいかがでしょうか。

大きな家具でオールインワン

日本と欧米では家具に関する考え方が違っています。最近日本では小さな収納ボックスを幾つも使って衣類を収納している人が増えています。そのような収納の仕方は計画的に収納ボックスを選んでいかないとごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。欧米では大は小を兼ねるという考えで大きな家具を購入し、その中に入るだけの衣類を持つという考え方です。大きな家具1つだけにすることは着ることのない衣類を増やさない対策になるかもしれません。

床には物を置かないのも欧米式

日本では床の上に座るという習慣があるため、床の上が散らかってしまうというご家庭は少なくありません。しかし、欧米は床に座る習慣はありません。そのため床に物を置くという事もしません。床に物を置かないなら部屋はスッキリとした感じになりますし、何よりも安全対策になります。床に物を置かないという欧米の習慣は実用性があります。

欧米の照明に対する考え方

照明についても日本と欧米では違った考え方をしています。日本では多くのご家庭で明るい照明を使用しています。それに対して欧米では明るい照明を使用することはありません。ホテルに宿泊すると照明にやや物足りなさを感じる人もいますが、欧米の照明はホテルの照明のように暗く感じます。しかし、睡眠前に明るい照明で過ごすと睡眠に悪影響があると言われています。健康面を考えるとやや暗く感じるような照明が良いのかもしれません。

欧米では複層ガラスは当たり前

窓ガラスも日本と欧米では違いがあります。日本でもペアガラスのように複層ガラスにしている家もありますが、欧米では複層ガラスは当たり前になっています。二重または三重になったガラスは冷気を遮断するのに極めて有効と言われています。また外部の侵入者の多くは窓ガラスを破って入ってきます。ですから防犯の面でも複層ガラスは有効と言えます。

今回は実用性のある欧米インテリアについて書いてみました。日本のインテリアも良い所がたくさんありますが、欧米のインテリアも実用的な物が色々とあります。例えば、玄関に椅子を置くことは靴を履いたり脱いだりするのに大変便利です。また窓ガラスの考え方も理にかなっていると言えます。この機会に実用性がある欧米のインテリアを真似してみませんか。