代わり映えのしない壁を何とかしたいと思ってはいませんか。もしそうなら、ウォールアートに挑戦してみるのはいかがでしょう。今回は、どんなウォールアートができるのか、いくつかの方法をご紹介します。壁をアートの世界に作り変えてみましょう!
ウォールアートとは壁に何かを飾ったり、描いたりすることです。最も簡単なウォールアートは絵画や写真を飾ることです。お気に入りの絵を飾ったり、写真を貼ったりすることができます。
写真はインターネットで探すこともできますし、もちろん自分で撮影することもできるでしょう。その写真を大きく拡大して、壁に貼るのもおすすめです。例えば、フジフイルムではデジタルカメラで写した写真を大きなサイズにプリントするサービスをしています。フルサイズが45.7センチ×56センチになります。そうしたサービスを利用して、部屋に大きな写真をおしゃれに貼るのはいかがでしょうか。
ウォールステッカーを貼ってみる
パッチワークキルトを壁に貼る
パッチワークをしている方はパッチワークキルトを壁に貼ってみるのはいかがでしょうか。小さなサイズのパッチワークも良いかもしれませんが、壁が全面覆われるような大きさのものを貼ってみるのもおしゃれです。いくつかのパッチワークキルトを持っているなら、飽きることがないよう時々替えてみることをおすすめします。
ファブリックパネルを作ってみませんか
ファブリックパネルとはインテリア雑貨の一種で、ボードやパネルに布を貼って絵画風につくり上げるアイテムのことをいいます。布は何でも構いませんが、多くの人が使用しているのは北欧のテキスタイルです。マリメッコ、アルメダール、ボラスコットン、フィンレイソンなど色々な北欧ブランドの生地があります。お気に入りの生地を選んで、作ってみませんか。
ラックを利用したウォールアート
今回はウォールアートを楽しむ方法をご紹介しました。もし壁が寂しいように思えるなら、ウォールアートに挑戦してみましょう。ウォールアートと言っても、難しく考える必要はありません。100円ショップやインテリアショップで手に入るウォールステッカーを貼るだけでも、おしゃれなウォールアートになります。
手軽にできるウォールアートから始めてみるようおすすめします。
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