大工道具を必要としないローテーブル

テーブル作りというと当然カナヅチや釘が必要と考えるはずです。しかし、こうした大工道具をまったく使わずにローテーブルを制作することができます。必要なのはブロックと天板だけです。天板の脚としてブロックを使います。ブロックを2箇所に分け、天板をバランスよく乗せることができるように設置します。安全を考えて1箇所のつき乗せるブロックは、多くても2個までにすることをおすすめします。そしてそのブロックの上に、バランスよく天板を置きます。これでローテーブルの完成です。

丸太をテーブルにする

丸太をテーブルにするのはいかがでしょうか。丸太を選ぶ際には断面の面積がある程度広いものにすることをおすすめします。断面が狭いと十分に物を乗せたりできませんし、また横倒しになる心配があるからです。丸太をそのまま使用することもできますが、ペイントを施すなど加工をしたり、テーブルクロスを掛けたりするような使い方もできるかもしれません。

ネジを使った簡単DIYテーブル

ネジを使った簡単DIYでテーブルを作成することもできます。用意するのは天板と金属でできた折りたたみ脚、そしてネジとドライバーです。折りたたみ脚はホームセンターでも販売されていますし、通販でも購入することができます。自分の好みの脚を用意することをおすすめします。作成方法はネジで天板に脚を留めるだけなので、女性でも簡単に作ることができます。取り付ける際にはテーブルのバランスが悪くならないよう、取り付ける位置を正確に定めるよう注意してください。

キャスターを取り付けたテーブル

折りたたみ脚の代わりにキャスターを取り付けても面白いかもしれません。キャスターを取り付けると、テーブルを簡単に移動させることができるので大変便利です。どのようなキャスターを取り付けるかは、テーブルをどのくらいの高さにするかで決まります。もしある程度の高さが欲しい場合には、車輪の直径が大きいキャスターを選ぶことができます。

本格的なテーブル作りの前に

木材を加工してテーブル作りをしたいけれど、何となく不安があるという人もいることでしょう。そのような人におすすめしたいのがテーブルのキットです。テーブルのキットは組み立て方の説明書が添付されていますし、また部品も加工することなくすぐに組み立てることができます。自信がないという人はキットを利用して、まずはDIYに慣れるのはいかがでしょうか。

今回は超初心者でも簡単に作ることのできるローテーブルをご紹介しました。ブロックと天板があれば大工道具を使用することなく、ローテーブルが完成します。また丸太をそのままテーブルとして使用することもできます。折りたたみ脚、またはキャスターを天板に取り付けてローテーブルにするという方法もあります。本格的なテーブル作りに自信がない人は、テーブルキットから始めるのはいかがでしょうか。