ガスコンロはいつ替え時?

ガスコンロに明確な寿命はありませんが、10年以上使用しているならそろそろ寿命を迎える時期に入ってきたと考えることができます。もちろん10年を過ぎても問題なく使用できているなら使い続けても差し支えないようですが、何かの不調が見られる場合には安全面を考慮して早めに業者にみてもらうことをおすすめします。もし専門業者が買い換えたほうが良いと言うのであれば素直に従うのが賢明です。

ガスコンロの種類とリフォーム

ガスコンロは大きく3種類に分けることができます。ガスコンロ台の上に置く据え置き型、システムキッチンに組み込まれているビルトインコンロ、そしてコンロ台と一体となっているセクショナルキッチンと呼ばれるタイプです。
交換するだけのリフォームなら現在使用しているタイプと同じタイプのガスコンロを選ぶ必要があります。もし他のタイプにしたいのならキッチンを全面改装しなければなりません。例えば、据え置き型のガスコンロからビルトインコンロにしたいならシステムキッチンを導入しなければなりません。

費用が一番かからないガスコンロは?

3種類のガスコンロの中で1番費用が安く済むのは据え置き型のガスコンロです。据え置き型のガスコンロはDIYで取り付けることができるので、費用はガスコンロ本体とホース代だけしかかかりません。
据え置き型の家庭用ガスコンロの価格は機能によって異なりますが、安いものでは1万円前後、高いものですと5,6万円するものもあります。

費用がやや高めのビルトインガスコンロ

ビルトインガスコンロは据え置き型のガスコンロよりも出費は大きくなります。コンロも高めの設定になっていて、機能が抑えられたモデルでも5~6万円、機能が充実した高性能モデルとなると20~30万円するものもあります。
それに加えてビルトインガスコンロの交換ではコンロとガス管の接続が必要となります。それには液化石油ガス設備士といった免許が必要です。ですから、ほとんどの人は業者に依頼することになりますので、工事費用がかかります。工事費用は業者によって違いますので、各業者に問い合わせるようにおすすめします。

ガスコンロからIHにリフォーム

ガスコンロからIHクッキングヒーターへ交換するのを検討するのはいかがでしょうか。IHクッキングヒーターにはガスコンロにはない幾つかのメリットがあります。例えば、ガスコンロとは違いIHクッキングヒーターは炎が出ません。小さな子どもがいるご家庭にとっては安心することができるメリットです。またゴトクがなく天板がフラットなため掃除がしやすいというメリットもあります。

今回はガスコンロのリフォームについてご紹介しました。ガスコンロを10年以上使用していて、調子がよくないようなら交換することを検討してみてはいかがでしょうか。ガスコンロのリフォームといっても据え置き型のガスコンロは自分で設置することができるため、総費用を低く抑えることができます。ビルトインガスコンロはコンロの本体価格が高めの設定になっていることに加えて業者に工事をお願いする必要があるため総費用は据え置き型に比べて高くなります。もしガスコンロの交換を考慮しているなら同じガスコンロだけでなく、IHクッキングヒーターを取り入れることも検討してみるのはいかがでしょうか。